BEGIN:VCALENDAR
VERSION:2.0
PRODID:-//CERN//INDICO//EN
BEGIN:VEVENT
SUMMARY:第3回関西核多体セミナー
DTSTART;VALUE=DATE-TIME:20231027T064000Z
DTEND;VALUE=DATE-TIME:20231027T082000Z
DTSTAMP;VALUE=DATE-TIME:20260816T192146Z
UID:indico-event-142@indico.nitep.omu.ac.jp
DESCRIPTION:第3回関西核多体セミナーのお知らせ\n\n\n	日時
         2023年10月27日(金) 15:40 – 17:20\n	場所      
   大阪公立大学文化交流センター・ホール\n	〒530-0001 
 大阪府大阪市北区梅田1丁目2−2−600 大阪駅前第2ビル6
 階\n	講演者      土居孝寛(京大理) \n	タイトル   格
 子QCD計算から核力ポテンシャルを計算する方法 \n	概要
  原子核の性質を理解する上で核力ポテンシャルの性質
 を理解することは欠かせない。HAL QCD法[1\,2]は核力ポテ
 ンシャルを含む一般のハドロン間相互作用を第一原理(
 格子ＱＣＤ)から計算する方法として非常に有力なもの
 である。本講演では、格子QCDの基本を解説したのち、
 格子QCD計算で得られた散乱波動関数からポテンシャル
 を計算する方法、すなわちHAL QCD法について解説する。
 現在得られている結果と、今後解決すべき課題につい
 ても共有する。\n	[1] Ishii\, Aoki & Hatsuda\, Phys. Rev. Lett. 99 (
 2007) 022001.\n	[2] Ishii+ [HAL QCD Coll.]\, Phys. Lett. B712 (2012) 437.
  \n\n\n「関西核多体セミナー」とは\n\n原子の内部に小
 さく存在する原子核は、陽子や中性子と総称される核
 子からなる多体系である。この核子の多体系である原
 子核の構造を明らかにすることが、核子多体の物理学
 である。核子多体の物理学は、それ自体が量子力学的
 な重要性を持つと同時に、「我々の身の回りに存在す
 る元素が、宇宙のどのような環境において作られたの
 か」と言った根源的な問題とも密接に関連している。
 核子多体系である原子核は、最近ではがん治療などの
 応用面でも注目を集めている。\n\n本「関西核多体セミ
 ナー」は、大阪公立大、京都大、大阪大などの関西地
 区の大学において第一線で活躍する当該分野の理論の
 研究者が中心となり、企画するものである。毎回セミ
 ナー形式で研究成果の発表を行い、その後、十分な時
 間を自由な意見交換にあて、インフォーマルな議論を
 活発に行うことで、当該研究分野の活性化と将来の展
 望を切り拓くことを目的とするものである。\n\n具体的
 に議論すべき物理学の内容としては、現在稼働中の理
 化学研究所・RIBFや大阪大RCNPなどの国内の加速器実験施
 設や国外の実験施設から提供される、不安定核・超重
 核・高励起状態・高スピン状態などのエキゾチックな
 原子核に関する数多く問題に対して、理論面からいか
 に迫っていくべきか、などが挙げられる。\n\nhttps://indic
 o.nitep.osaka-cu.ac.jp/event/142/
LOCATION:大阪公立大学文化交流センター・ホール
URL:https://indico.nitep.osaka-cu.ac.jp/event/142/
END:VEVENT
END:VCALENDAR
